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『ラムセスリターン』『The Majority 2』

以前プレイしたレゴのボードゲーム「ラムセスのピラミッド」の続編(?)である「ラムセスリターン」で、みずきと対戦。その後、前回プレイした「The Majority 2」の再戦も!

『ラムセスリターン』
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●ラムセスリターン
みずき vs ウサギ

『ラムセスリターン』

レゴゲームなので組み立てるところから。ラムセスリターンは小さめの箱なので、前回の「ラムセスのピラミッド」に比べて組み立ても簡単。

『ラムセスリターン』

完成。

プレイヤーは探検家となり、ダイスを振って駒を動かすことで財宝獲得を目指す。ボード上のマスには財宝やクリスタルが配置されている外周マスと、寺院が配置されている寺院マスがある。寺院マスは寺院が移動することで道が開けたり塞がったりして、外周マスはミイラが移動して探険家の邪魔をする。ボードの4隅には4種類の財宝が配置されていて、そのうち3種類を最初に集めたプレイヤーがゲームに勝利する。

手番は時計回り順に行い、手番ではダイスを振る。

『ラムセスリターン』

・色のダイス目
その色(2色ダイス目の場合は、そのどちらかの色)のクリスタルを所持していれば2マスまで自由に移動することができる。その色のクリスタルを所持していない場合、寺院の中から1つを選んで自分だけ中身を確認する。6個の寺院には6色のクリスタルが1個ずつ入っていて、ダイス目と同じクリスタルが入っている寺院を選ぶことができれば他プレイヤーにも中身を見せて2マスまで自由に移動することができる。外れていたら移動することはできない。寺院の中身を確認した後は(当たった場合でも外れた場合でも)再び寺院の蓋を閉じて、寺院マスの空いている任意の位置に戻す。

・ミイラのダイス目
3マスまで自由に移動することができる。その後、ミイラ駒を外周マス上で時計回りの方向に3マス移動させる。ミイラ駒に同じマスに止まられたり通り過ぎられた探検家ゴマは呪いを受け、財宝を持っていればその内1個をその場に落とし、財宝を持っていなければクリスタル1個をその場に落とし、何も持っていなければ何も落とさずに、探検家駒は中央のスタートマスに戻される。

探検家駒の移動中に財宝やクリスタルのマスで止まってそれらを獲得することができるが、獲得したら手番での移動は終了する。また、財宝やクリスタルは各プレイヤーにつき、各種類1個ずつしか獲得することはできない。寺院やミイラがあるマスには入ることも通り過ぎることもできない。寺院の空きマスには探検家駒は1個しか止まることができないが、その場所に他の探検家駒が止まっていても通り過ぎることはできる。

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今回は2人プレイ時のアレンジとして書いてあった「緑と紫のクリスタルをボードから取り除く」「ミイラの目ではミイラ駒が3マスではなく5マス移動する」「クリスタルを4種類全部集めた方が勝利」というルールを採用してプレイしてみた。

最初は律儀にクリスタルを取りつつ財宝獲得を目指したみずきとウサギだったが、2人ともすぐにミイラに捕まってスタート地点に戻される。ミイラが思いのほか早く動くので外周マスに留まっているのは危険なこと、寺院の中身を当てるという記憶要素的には結構簡単なこともあって、みずきはクリスタルには目もくれずにミイラから逃げる形の時計回りでひたすら財宝獲得を目指していくことに。ウサギは迫るミイラを避けようと寺院の空きマスに入るものの、良いタイミングですり抜けとはいかずにタイムロス。結局後ろからみずきを追う形になり、ミイラもみずきに追いつけず…。

結果…みずきの勝利!

『ラムセスリターン』

逃げ切られたー。ラムセスもっと頑張れ!

「ラムセスリターン」というネーミングが色々と突っ込みどころがあって面白い。ラムセスは別に何処から帰ってきたわけではないし、リターンしてきたのはむしろ探検家達だし、ラムセスはいきなり財宝の番人までやらされていい迷惑だと思う(笑)

組み立てはかなり簡単だけど、やはりレゴを作るのは楽しい。探検家ゴマが1駒ごとに顔が違ったりという細かさを見ていると嬉しくなる。レゴゲームは相当売れているみたいで、色々な種類が続々と登場している。「自分達で色々なルールを考えて、オリジナルのゲームを作っていきましょう。」というのがレゴゲームの特徴で、今回のゲームでも「こうしたらゲーム的に面白くなるかも」ということを色々と考え付くように、基本ルールは簡潔に作られているように思う。

ちょっと考えてみた。

色のダイス目は4面2色ずつにばらけるようする。手番で色のダイス目を振ったら寺院を2個選んで蓋を開けて中身を全員に開示する。蓋を開けた2個の寺院を空いている任意の寺院マスに移動させることができる。その後、蓋を開けた寺院の色でダイスの出目色に、マッチした色数分だけ自駒を自由に進めてから、マッチしなかった色数分だけミイラ駒を時計回りに進める。移動が終わったら寺院の蓋を閉める。外周マスに置かれているクリスタルは獲得しておいて、後で色のダイス目を振った任意のタイミングで使用することで寺院の蓋を開けたのと同じ効果を発動する。つまり、黄青のダイス目の時に黄や青の獲得クリスタルを使用すればマッチしてるから移動を1マス増やせるし、それ以外の色の獲得クリスタルを使用すればマッチしていないからミイラの移動を1マス増やせる。使用したクリスタルはその場に落として、その手番ではもう一度取ることはできない。ミイラのダイス目は、ミイラを3マス移動させてから自駒を3マス移動させる。

毎手番で2個の寺院が開示されて移動するので記憶要素も少し大人向けになる。記憶した上で、寺院マスを利用したりミイラを動かす為にわざとマッチしていない色の寺院を選択するという要素なども。次回プレイ時には試してみようかな〜。ああ、こういうこと考えてる時間って幸せ(笑)


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●The Majority 2

 本 前回プレイの記事はこちらから。

前回のプレイ後にレポートを書きつつ色々と考えたことを思い出しながらプレイ。

先手ウサギ、後手みずき。とりあえず1列目をなるべく早く完成させて1コインでも増やしたい。そんな考えから最初の手札を見て悪魔党と死神党の列を作っていくウサギ。対するみずきは火竜党と魔女党の列を作っていく。最初の悪魔党の列が完成して取得する代表を悩み、悪魔党秘書を選択するウサギ。各党の秘書は勝利点☆2なのだが、同じカードを集めると☆2分価値が増えるという効果になっている。前回も考察したとおり1点差を争う勝負になるので、秘書2枚揃えられないならば大きな痛手となってしまうが、揃って☆4になれば充分強い。

死神党の特殊効果などによって色変え妨害しつつも新たに天使党を並べていくウサギだったが、みずきの火竜党による直接破壊や新たに並べ始めた死神党の妨害効果などで2列目がなかなか完成しない。1列目を1コイン取得で妥協したので、次かその次は2コイン取得を狙いたかったというのも完成が遅れていた原因かもしれない。そんなことをしている間に、後手番みずきに火竜党、死神党、魔女党と先に3列目まで完成されてしまった。

『The Majority 2』

しかも、魔女党によるウサギのストックからのランダム捨て効果が、この後に使用予定だったカードにクリティカルヒット…。先手なのに2枚差をつけられているのは流石にヤバイと思ったが、天使党列を完成させてから天使党代表取得をコスト支払い条件とする有力議員効果によって配置を加速して追いつき、途中で悪魔党秘書も2枚揃えることができた。みずきが先に代表を5枚獲得してゲーム終了フラグが立ち、ウサギも5枚目の代表を獲得してゲーム終了。

結果は…ウサギの勝利!

『The Majority 2』

悪魔党代表2枚、天使党代表2枚、死神党代表1枚という構成は前回と同じだったりする。しかし、展開は全く異なり、今回は天使党の効果で追いかけるという感じだった。みずきとは1点差だったので悪魔党秘書が揃っていなければ当然負けていた。ウサギは先手で、1列目完成時の選択時に他のカードは☆3までしかなかったので、そこで秘書を選んでいなかった場合も負けていたということになる。今回は2人とも貴族議員の効果を一度も使用していない。

みずきは最後の手番で、やはりギリギリまで持っていって列を完成させずに終了フラグをウサギに踏ませることで代表6枚獲得を狙うという展開も考えられたが、ウサギも運次第で6列目の完成がある状況だったので難しいところ。実際にはウサギの運勝負は失敗で代表獲得5枚止まりだったので、それであればもう1手番待っても良かったのだが、そこは実際そうなってみないと分からない。

このゲームは独特のスピード感を持っている。1列目は完成を急いでもジリジリと進むが、その後は所持コインと手札補充枚数双方が増えていくので、1手番での列の伸びは加速していく。素直にスピード獲得だけを目指せば、4列目と5列目完成には1手番分くらいしか差が無かったりする。しかし、そこで一度立ち止まって「ゲーム終了フラグを今踏んで勝てるかどうか」を考える。このゲームは非常にバランスが良く「廻る」ように作られている上に、終了フラグを踏んだ相手の手番でゲームが終了するので単純な「速さ」によって差をつけて勝つことは難しい。この後の手番で相手が代表を獲得した上で勝てるかどうかで終了タイミングを考えて、足り無そうであれば6枚目の獲得ができるように列を準備する。相手は更にそれに対応して列を準備する。最後は自分の前に3列まで作れることを最大限利用しながら、どちらかが終了フラグを踏むという展開。その中で、各党の貴族議員の派手な能力が絡んでくるということなのだと思う。

次回はお互いに獲得点数をきちんと意識しながら、そこら辺も考えて勝負してみたい。
ウサギ | ボドゲプレイ日記 | 14:08 | comments(2) | - | - | - |

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Comment
>メイベ
流石レゴ好き。
レゴゲーム色々と出てるみたいだね〜。
こういうボードゲームらしいものの他にも、カードに描かれたお題をレゴで作って他の人が作品見て当てるみたいなレゴらしいゲームもあるみたい。それメイベとやってみたいな。

posted by ウサギ ,2011/07/01 3:42 PM

おー、ラムセスの第二弾が!

前回とは違う引きの構図のボードが素敵だなあ。ピラミッドの作りとかセンスありすぎで唸ってしまう。

posted by メイベ ,2011/07/01 3:08 AM











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